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小平奈緒が心の支えにした岡崎朋美さんの言葉「くよくよしていないで」
ざっくり言うと
- 小平奈緒が18日、平昌五輪スピードスケート500mで金メダルを獲得した
- バンクーバーで12位となり泣いていた際、声をかけてくれたのは岡崎朋美さん
- 「いつまでもくよくよしていないで」という言葉が心の支えになったという
「まるでドラマ」ナイフを持った男と警察官の緊迫の一部始終
ざっくり言うと
- 18日、買い物客らが行き交う大阪・京橋の繁華街が騒然となった
- ナイフを持った男と、拳銃を向けた警察官が対峙したまま移動
- 一部始終を大勢の人が目撃し、Twitter上には事件に関する投稿もあった
小平奈緒が会心の滑り 五輪新記録での金メダルに感動の声が続々
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小平奈緒が悲願の金メダル!スケート女子500mで五輪新記録
ざっくり言うと
- 平昌五輪は18日、スピードスケート女子500mが実施された
- 小平奈緒が36秒94で五輪新記録をマークし、金メダルを獲得
- 16年3月のW杯で8位になってから負けなしの25連勝とした
日韓頂上決戦、最後は美しい結末 小平奈緒が涙の李相花を抱く
ざっくり言うと
- 小平奈緒が18日、平昌五輪スピードスケート女子500mで金メダルを獲得した
- ライバルの李相花は2着となり、五輪3連覇を逃してレース後に号泣
- 小平が李のもとへ向かい、抱きかかえる美しいシーンが見られた
「オートロック」の落とし穴 管理という点では厄介な設備
ざっくり言うと
- 住人も知っておくべき「オートロック」の落とし穴を紹介している
- 管理という点では厄介な設備で、トラブルも意外に多いとのこと
- 不動産業者によると、修理完了まで時間がかかることが多いという
平昌五輪で日本が獲得したメダルが10個に 冬季五輪の過去最多に並ぶ
ざっくり言うと
- 18日、スピードスケート女子500mで小平奈緒が金メダルを獲得した
- 平昌五輪で日本が獲得したメダルが合計10個となり、過去最多に並んだ
- 冬季五輪で過去最多のメダル数だったのは、1998年の長野大会
日本勢を後押ししたもう一人の主役 韓国メディア「ホームのようだった」
ざっくり言うと
- 平昌五輪のフィギュア男子シングルは羽生結弦と宇野昌磨がメダルを獲得した
- 日本勢を後押ししたのが、平昌まで駆けつけた日本人ファンたち
- 韓国メディアも「まるで日本のホームのようだった」と驚きを伝えた
韓国を訪れる日本の修学旅行生が激減 理由の1つにセウォル号事件も
ざっくり言うと
- 韓国メディアは1月28日、日本からの修学旅行生が激減していると伝えた
- 2016年度は3246人にとどまり、過去10年間で約2万人近く減少したと報道
- 14年に起きたセウォル号沈没事件も、激減した理由の1つだとされている
浅田舞が「プーさんの雨」を五輪で体験「実を守ることに必死」
ざっくり言うと
- 平昌五輪の応援で現地入りしていた浅田舞が18日、Twitterを更新した
- プーさん好きの羽生結弦のために投げ込まれる「プーさんの雨」を体験
- 「プーさんの雨が降ってきたので身を守る事に必死でした」と投稿した
凍死が年に1000人超えで熱中症を上回る 遭難ではなく大半が町の中で
ざっくり言うと
- 凍死での死者数は年に1000人を超え、熱中症による死者数を上回るという
- 山での遭難による凍死はわずかで、大半が町の中で亡くなっているとのこと
- 屋内での凍死は高齢者に多く、「老人性低体温症」が原因とされている
サザエさんのスポンサー料は?東芝が払った驚きの金額
ざっくり言うと
- 東芝が払っていたサザエさんのスポンサー料について週刊新潮が報じた
- 広報部は明かさなかったが、「年間23億円と聞いています」と別の東芝社員
- 1社提供だったころは高視聴率もあり、年間30億円ほどだったという
「イチローの恋人」とまで言われた元打撃投手、ウラ話を披露
ざっくり言うと
- オリックスの元打撃投手・奥村幸治氏が「ジャンクSPORTS」に出演した
- 昔はイチローの専属打撃投手を務め「恋人」とまで言われた奥村氏
- 当時、1日休むとイチローに「僕のスタイルが変わります」と言われたそう
大阪府で男性が背中を刺され死亡 現場では「こら待て」という男の叫び声
ざっくり言うと
- 大阪府羽曳野市の路上で17日夜、男性が背中を刺され死亡した事件
- 「こら、待て」という叫び声を現場付近の住民が聞いていたという
- 警察は、男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとして捜査している
ラージヒル2回目に進めなかった葛西紀明 「最悪な成績でした」
ざっくり言うと
- 葛西紀明が17日、ノルディックスキー・ジャンプラージヒルで33位に終わった
- 18日のブログで「2本目に進めずという最悪な成績でした」と説明
- 「今回の平昌オリンピックは運が悪かったな〜」と嘆いた
麻木久仁子が乳がん治療終了を報告 5年間のホルモン治療が終わる
ざっくり言うと
- 麻木久仁子が18日、乳がん治療が11月で終わったことを明かした
- 初期の段階で発見できたので、5年間のホルモン治療が無事に終わったと報告
- 「今は薬膳料理のおかげで体調もすごくいいです」とアピールした
関東にまた雪の心配も 予報が大きく変わり雪のマークがとれる
ざっくり言うと
- 20日の関東の平野部で心配されている雪だが、最新の予報で雪マークがとれた
- 関東に大雪をもたらす南岸低気圧が南寄りの離れたコースになったため
- 千葉県と神奈川県は雪雲がギリギリかすめるかもしれない
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